インド伝統と日本の自然が交錯する
オーガニックファブリック

ka oriは、下田かおりがインド伝統の更紗を日本の自然と掛け合わせながら、
独自に発展させた更紗と天然染色の技術を用いたファブリックブランドです。

古い布に感じられるような味わい深い色合いと、使う人に優しいオーガニックな布製品を、
自らの手で染めて川で洗いながら、時間をかけて作り出します。

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下田かおり

2011年、インド放浪時に偶然AJRAKH(アジュラク)の更紗工房を訪れ、
その昔ながらの製法や自然に根ざした色合い・デザインコンセプトに惹かれ、再度渡印し、製法を学ぶ。
現在は、長崎・雪浦の自然に恵まれた土地で更紗の製作を中心に、
植物などの天然染料のみでの染色にこだわり、オリジナルの服や小物の製作をおこなっている。

天然染料にこだわるのは、古い布に感じられる味わい深い色合いを再現したいという色へのこだわりと、
自分がつくっていて病気になるようなものはつくりたくないという思いから。
『素手で染められて川で洗える』をモットーにしています。

ロマンを生きる布に出会うために

更紗(布に模様を施した布)は古代インダス文明の時代に、ペルシャで生まれました。AJRAKHの更紗はその影響を強く受けています。

そんなにモノに恵まれた時代ではないときに、自分の着るものや使う布に人々は時間をかけました。おそらく、人が生きていくのに直接的に必要ではなかったはずの“布が素敵である”ことは、生きるためのロマンだったのだと思います。布を慈しむことは当時の人々にとって、生きる愉しみや誇りにつながっていたのでしょう。布に宿るのはつくる人のエネルギーや想いです。

わたしが学んだAJRAKHの工房で布をつくるときに『KEEP IT TODAY』(今日はそのままにしておく)という言葉を教わりました。時間をかけることは、強くて美しい布をつくるのに必要な条件です。

アンティークの布を眺めてロマンに浸ることももちろん楽しいことですが、昔の人が智慧を集結した製法やデザインが引き継がれ、さらに新しいロマンが吹き込まれる。わたしはそういう布に出会いたいと思い、日々自然と布に向き合いながら製作をしています。

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Contact

長崎県西海市大瀬戸町雪浦下郷723-2